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スターリングシルバーの魅力とは


銀という素材は、古くから人々を惹きつけてきました。その中でも銀92.5%、残りが銅で作られているスターリングシルバー(Sterling Silver)は、ジュエリーや工芸品の世界で特別な地位を築いています。

その美しさ、扱いやすさ、そして奥に潜む機能性。今回は、スターリングシルバーの名前の由来から、その素材としての魅力、他素材との比較までをじっくり解説していきます。


■ スターリングシルバーの名前の由来

「スターリング(Sterling)」という名前には、長い歴史があります。語源は諸説ありますが、最も有力なのは、中世イングランドの貨幣「スターリング・ペニー(sterling penny)」に由来する説。これらの銀貨は非常に質が高く、「信頼できる銀(sterling silver)」として知られていました。

また、"sterling" には「本物の」「高品質の」という意味があり、今でも英語圏では「sterling character(誠実な人格)」などの形で使われることがあります。


■真鍮との比較

スターリングシルバーのビッカース硬度は約80~100、真鍮は約100~150。真鍮よりやや柔らかい事がわかります。

おおよその素材価格は、銀80〜120円/g(※銀相場による)、真鍮3〜10円/g(※銅・亜鉛相場による)。

もちろんこれらの価格は完成品に反映されますが、UPMAKEではお客様の手に届きやすい価格で製作しております。


■音の特徴

その重みと柔らかさ、銀自体の特性により「程よい抵抗感で音の芯にエネルギーが集まる感じ」と言われたり、「音一つひとつの存在感が増す」と表現されることがあります。

逆に捉えれば、軽やかさを求めているときには適さないかもしれません。


UPMAKEではマウスピースリング2種のほか、バルブガイド(補充しました)、限定一点でレシーバーリング(お問い合わせください)も作成しております。

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